・この記事は丁寧なリサーチと筆者の体験・経験に基づき執筆しています。 ・記事の一部にプロモーションを含みます。
こんにちは、sugi-sugu(スギスグ)です。
みなさん、インテリア雑貨のショップはお好きですか?
私はインテリアショップ、ホームセンター、オーディオショップ、電気屋さん、家具屋さん…。
色んなショップを回遊するのが大好きです。
今回は私の大好きなインテリアショップ〝n-BASEMENT〟をご紹介します。
〝n-BASEMENT〟は福岡県北九州市ににあるDULTONのPARTNER SHOP。
インテリアブランド“DULTON”のアイテムを中心にオシャレで楽しい家具や雑貨がたくさんそろうインテリアショップです。
秘密基地のようなワクワク感が楽しい〝n-BASEMENT〟を共有できる内容となっています。
DULTONについてはコチラをご覧ください。
目次
〝n-BASEMENT〟について
〝n-BASEMENT〟は福岡県北九州市小倉北区西港にある創業130年を超える老舗の住宅メーカーが運営する大型インテリアショップです。
「暮らしを彩る愉しさを見つける、大人の基地」というコンセプトを基にDULTONのインテリア販売の他にもマルシェやウォールアートコンテストなど、たのしいイベントからお得なセールまで、まさに“暮らしを彩る愉しさ”を体感できるショップというイメージ!
店舗はとっても大きいし、いつもいい感じでお客さんが入っているので気兼ねなく自由に見て回れるのもポイント。
もちろん店員さんからの余計な営業もなく自分のペースでゆったりと見て回れる雰囲気がよいです。
国内唯一のDALTON公式PARTNER SHOP
DULTONはアメリカンビンテージ風のオシャレカッコいい雑貨や家具などが大人気のインテリアブランドで、今回ご紹介する〝n-BASEMENT〟は国内唯一のDALTON公式PARTNER SHOPとなっています。
店内もDULTONのアイテムを中心にセンスのいい陳列で、見る人をあきさせません。
n-BASEMENTのお店をご紹介
先日ゆ~っくりと店内を回遊してみましたので、ショップ内の雰囲気を紹介します。
敷地が広いので全部紹介することはできませんが雰囲気だけでもチェックしてみてください!
n-BASEMENT ショップの外
[ショップ入口の雰囲気]
駐車場を降りると、左手にはシンボルツリーが出迎えてくれ、その奥にはオシャレなプランツショップが展開せれています。
ちなみにこれが平常時で、後に紹介するマルシェの時は入り口付近がとってもにぎやかになります。
[ショップ入口]
ショップの入り口はこんな感じ。
n-BASEMENT ショップ内
ここだけで生活に必要なものが揃ってしまうくらい品ぞろえが豊富。
[キッチンアイテム]
食器類からクッキング用品まで、一貫したテイストのアイテムが豊富にならべられるキッチン関連のアイテム。
[収納グッズ]
収納グッズや細かなアイテムが盛りだくさん!自分が好きなおうち空間はアイテムにも宿ったりしますよね。
[掃除やガーデニングも]
楽しいアイテム盛りだくさん。「楽しい」プラスするとお掃除やガーデニングは趣味になったりしますね!
[DIY]
[家具コーナー]
個人的には一番好きなコーナーです。スタイリッシュなものからレトロなものまで、同じn-BASEMENTの雰囲気の中で融合した空間になっています。
レジ横の本は壁紙じゃありません!
洋書やインテリア・料理の本などが並べられていて、もちろん購入することもできます。
余談ですが真ん中の高さ3mくらいありそうなスタンドも商品だそうです。(確か5万円くらいだったような…)
[かわいい&かっこいいアクセサリー]
アクセサリーもオシャレに展示してされていて、手にとって見ることもできます。
イベント
[マルシェ]
[ウォールアート]
屋外には大きな壁画あります。
ウォールアートコンテストで決定したアーティストがショップ「n-BASEMENT」とコラボして描いた作品です。
※アーティストsilsilさんのオフィシャルサイトはこちら
こんな感じでとにかくインテリアや雑貨好きにはたまらないし、何となく立ち寄っても楽しい時間をすごせてしまいます。
n-BASEMENTで楽しんだ感想
さて、時間を忘れてしまうn-BASEMENTの感想を☆の数でまとめてみました。
オリジナリティやアイテム数の多さがあきさせないのと、注目は「自分のペースで過ごせる」や「退店しやすさ」です。
つまり余計なストレスがなく、また来たくなるショップということです。
「今日はいいものが見つかんないからまた今度」って気軽に思えるお店です。
この日の私は店内で雑貨を4点購入し、屋外のマルシェでコーヒーを飲みながら家族の似顔絵を描いてもらい(写真で描いてくれます)、〝n-BASEMENT〟で無駄に3時間ほど過ごしましたとさ。
お近くの方や、北九州市方面へ足を運ばれる方はぜひ立ち寄ってみてくださいね。