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気軽に組み替えるオーディオ。手持ちのシステム&おすすめオーディオで音質向上!

オーディオ

みなさんこんにちは!

ミニコンポは音質向上のカギを握るオーディオだと思うsugi-sugu(スギスグ)です。

手持ちのミニコンポやオーディオシステムをグレードアップして、もっとよい音で音楽を聴きたい!音楽好きの人なら一度は考えたことありませんか?

しかし、グレードアップとはいってもどんな手順や組み合わせ、組み替え方が効果的なのかよく分からない方も多いはずです。

この記事ではオーディオのグレードアップに関する次のことをチェックすることができます。

  • 組み合わせる(組み替える)システムと手順のチェック
  • コンポのスピーカーをグレードアップする方法
  • グレードアップにおすすめのオーディオ機器8選

“ミニコンポからグレードアップしたい”・“スピーカーの次はアンプを組み合わせたい”等々、音質向上のノウハウをご紹介しています。

手持ちのシステムをフルに活用し新たな機材と組み合わせることで、今よりもっと良い音質で大好きな音楽をたのしみましょう。

オーディオ記事について

オーディオは小難しいことを考えずなるべく気軽にゆる~く楽しみたい派のsugi-sugu(すぎすぐ)です。

このブログでは15年以上オーディオの趣味を楽しんで(迷走して)きたノウハウをご紹介しています。

システムを組み替える目的

今持っているシステムを組み替える目的は人によって様々ですが、多くの場合は次の2つではないでしょうか。

  • 音を変えたい(音質を向上させたい)
  • 雰囲気を変えたい(おしゃれにしたい)

目的をしっかりと添えてオーディオ機器を選ぶことは失敗しないために最も重要なことです。特に音は目に見えるものではないので判断しづらい部分も多々あります。

実際に視聴できる機会があればよいのですが、なかなかショップに足を運ぶのも難しいですね。

口コミやレビュー記事を頼りに、あなたのイメージに最適な機材を選ぶことが重要です。

ポイント

この記事ではおすすめのオーディオ紹介として機器の特徴・基本スペック・音質評価など筆者の体験なども交えて分かりやすく解説しているのでご参考ください。

組み合わせるシステムを確認する

みなさんの自宅ではどんなシステムで音楽を楽しんでいますか?

スマホにワイヤレスイヤホンをつないで!という便利な時代ですが、単品オーディオやミニコンポ、セットコンポなど自宅に設置する“音楽を聴くための箱”で高音質、大迫力の音楽を楽しみたい!という方も多いですよね。

今回の目的は、“音楽を聴くための箱”をグレードアップすることです。

もう一度自宅に設置している機材を確認してみてください。

ミニコンポ?セットコンポ?単品オーディオ?これらのシステムは一部の機材を組み替えることで、音をグレードアップさせることができます。

例えば、“ミニコンポのスピーカーだけを交換して音質向上を体験する”“ネットプレーヤーを追加して幅広く質の良い音源を獲得する”などは合理的な組み替え方法となるでしょう。

スマホやタブレット、PCから手持ちのオーディオシステムで音楽を聴く方法はコチラ

組み替える機材や手順で効果的に音質向上

機器の組み合わせや組み換えで音質向上に効果的な方法のランキングは次の手順の通りです。

  1. スピーカーを交換する
  2. アンプを(導入)交換する
  3. プレーヤーを(導入)交換する
  4. アクセサリーを導入(交換)する

ここからは機材の部位と交換して効果がある理由を見ていきましょう。

機材の部位を確認

“音楽を聴くための箱”を部位ごとに見ていくと次の3つに分かれます。

  • スピーカー部分
    音の出口となる部分で最も音質に影響
  • アンプ部分
    音の増幅やコントロールを担う部分
  • プレーヤー部分
    音の入り口でそもそもの音質を決定づける

主に単品オーディオならこれら3つの部位が分かれているし、ミニコンポならアンプ&プレーヤー部分が一体でスピーカー部分と分かれています

これらの分かれている部分を組み替えていくことで機材のグレードアップ、音質の向上、好みの音の構築を目指していくというオーディオのオモシロさを体験することができます。

スピーカーのグレードアップが音質向上のカギ

それでは最初にどの部分を組み替えれば効果的に音質向上をさせられるのでしょうか?

答えは「スピーカー」からです。

スピーカーは音の出口で音質や音色に最も影響します。

スピーカーの原理はおおよそ100年前に開発され、現在では熟成された技術です。

熟成された技術だからこそ様々な素材や技術の応用を駆使し、万人に受け入れられる音はもちろんニッチなジャンル、コアなファンなどにも対応できるよう発展してきました。

つまり、スピーカーは自分に合うものがきっと見つかる機材といえます。

スピーカーを交換したことがない人や、自分好みのスピーカーを見つけられていない人にとってスピーカーの組み換えは効果的な音質向上の方法です。

スピーカー交換による効果
音質の向上
 (4)
音色の変化
 (4.5)
デザインの変更
 (4)
用途の多様化
 (1.5)

アンプを組み合わせて効率よく音質向上

すでにスピーカーを交換して満足している人や今のスピーカーを気に入っている人にはアンプの交換がおすすめです。

アンプには、プリメインアンプという音楽データの増幅やコントロールを担うものや、増幅部とコントロール部を分けたセパレートアンプなどがあります。

アンプ単体の機能目的は音の増幅とコントロールなので、ストリーミング音源やCDを再生するためにはプレーヤーとアンプが必要です。

ヘッドホンの音質を強化したいときはヘッドホンアンプを導入するのも有効な手段です。

アンプとプレーヤーが一体になっているネットワークCDレシーバーなども発売されているので便利ですよ。

アンプには数多くの部品が組み込まれ、設計や配置にはメーカーのノウハウが含まれています。メーカーは熱や電気干渉の影響でノイズなどのリスクを取り除く配慮も怠りません。

つまり、アンプにもメーカーの特色が現れやすくなっています

アンプ交換による効果
音質の向上
 (3.5)
音色の変化
 (3.5)
デザインの変更
 (2)
用途の多様化
 (3)

プレーヤーも単品でそろえてピュアオーディオ

スピーカーもアンプも揃えたらプレーヤーも単品にしてみてはいかがでしょうか?

例えばCDプレーヤーなどは音源の情報を正確に読み取りアンプへ届けることが仕事です。
スピーカーやアンプに比べると音の変化は少ない機材ですが、スペックや性能の違いによる音への影響も無視はできません

レコードを楽しみたいのならレコードプレーヤーが必要になるし、ストリーミングなどで音楽を楽しみたいならネットワークオーディオプレーヤーが便利です。

音質向上だけでなく目的によって導入するプレーヤーが違うのも組み替えのポイントです。

プレーヤー交換による効果
音質の向上
 (2.5)
音色の変化
 (1.5)
デザインの変更
 (2.5)
用途の多様化
 (4)

まずはスピーカーのグレードアップから!

ここからは実際のシステムの組み換えのポイントをチェックしていきましょう。

音質向上に最も効果的な新しいスピーカーに組み換える方法を確認していきます。

ミニコンポやセットコンポ、単品オーディオなどあらゆる音響環境において音質向上が見込めるので要チェックです。

アンプとスピーカーの能力・仕様をチェック

新しく購入する予定のスピーカーと手持ちのアンプ(ミニコンポの場合はスピーカー以外の部分)の機械的な適合性をチェックする必要があります。

せっかく新しいスピーカーを買ったのに手持ちのアンプやコンポに接続できない…なんてことがないよう最低限チェックすべき点をまとめていますので購入前に確認してみてくださいね。

インピーダンス

スピーカーとアンプにはインピーダンスという電気抵抗を表す数値があり「Ω」で表記されています。

概ね4Ω~8Ωのものが主流ですが、スピーカーとアンプの数値の対比が「スピーカーのインピーダンス」≧「アンプのインピーダンス値」となるように組み合わせることで機器の故障を防ぐことができます。

アンプのインピーダンス表記内にスピーカーのインピーダンスが収まることが重要です。

接続端子

アンプにスピーカーケーブルを接続する端子はありますか?

当たり前すぎるようにも思えますが、押さえておきたいポイントは端子の形状をスピーカーを購入する前に確認しておくことです。

●接続端子がこんな形状なら細めのケーブルを直接挟んで接続します。

●下の写真のような形状なら太めのケーブルを直接接続することもできるしYラグやバナナプラグを使って接続することもできます

Victor EX-AK1のスピーカー端子
PRIMARE I22のスピーカー端子

端子によって接続できるものとそうでないものがあるので購入前に必ずチェックしましょう。

接続方法は簡単

スピーカーとアンプの接続はとても簡単です。

ここではパッシブスピーカー(アンプ内蔵ではないスピーカー)の接続方法をチェックします。

スピーカーとアンプをつなぐ方法

ステップ① 電源が入っていないことを確認する

ステップ② スピーカーとアンプをスピーカーケーブルでつなぐ

ステップ③ 電源を入れる

これだけです。

グレードアップにおすすめのオーディオ機器8選

実際に手持ちのシステムと組合わせてグレードアップするためにはどんな機器を導入するればよいのでしょうか?

“最初の一歩となるスピーカー”・“音の要であるプリメインアンプ”・“音の基礎となるプレーヤー”この3つをメインとして考えることでシステムの根本的なグレードアップが可能となります。

ここからはグレードアップにおすすめの「スピーカー」「アンプ」「プレーヤー」の特徴、スペック、ポイントなどを詳しく解説しています。

しっかりと聴き込んだ製品は感想に加えて音質レビューも記載しているので参考にしてください。

オーディオスピーカー3選

グレードアップにとても効果的な方法はスピーカーの交換です。

オーディオにおける基礎であり王道でもある“スピーカーの組み替え”を行うことで異次元の音質を体験することもあります。

もちろん数百万円もするスピーカーに交換する必要はありません。

この記事では音質向上に最適なパフォーマンスの高いスピーカーをご紹介します。

Polk Audio「Signature Elite ES15」

ハイレゾ(Hi-Res Audio認定)をカバーするハイコストパフォーマンスモデルです。

“Polk Audio”はアメリカで1軒のガレージから始まった老舗のグローバルオーディオメーカーで高い技術力に定評があります。ちなみにポークオーディオは創業者の一人であるマシュー・ポークさんから命名されました。

Signature Elite ES15は“テリレン・ドーム・トゥイーター”による美しい高音、高い剛性を誇る“ダイナミック・バランス・ポリプロピレン・ドライバー”など価格を超えた仕様もポイントです。

ハイレゾ対応で高い周波数までも自然に再現する再生能力の高さは必聴の価値アリ!

音質レビュー
高音
 (4)
中音
 (3.5)
低音
 (3)
解像度
 (4)
音場
 (3)
メーカーPolk Audio
インピーダンス
音圧レベル85㏈
周波数帯域44Hz~40kHz
外形寸法高さ: 306mm 幅: 192mm 奥行: 259mm
筆者コメント米国メーカー特有の明るくて元気な音を保持しつつも、高い解像度と綺麗な高音に特徴があり価格を超えた音質がとても好印象。
低音重視の方には別の選択肢もありそうですが、コンポからのグレードアップや高音の音質向上を求める方にはおすすめのスピーカーです。

B&W「607 S2 Anniversary Edition」

音質をそのままバランスよくグレードアップしたい時におすすめです。

高音から低音までバランスの取れた音質はジャンルを選ばない高性能なスピーカーで、口コミなどでも10万円以下の価格帯では非常にパフォーマンスが高いと評判です。

高域を担当するデカップリング·ダブルドーム·トゥイーターから低域を担当するコンティニュアムコーンまで洗練された素材が音像や空気感を贅沢に再生してくれるスピーカーです。

音質レビュー
高音
 (4)
中音
 (4.5)
低音
 (4)
解像度
 (4)
音場
 (4)
メーカーBowers & Wilkins(B&W)
インピーダンス
音圧レベル84㏈
周波数帯域40Hz ~33kHz
外形寸法高さ: 300mm 幅: 165mm 奥行: 207mm
筆者コメント私は同じB&W600シリーズで15年前に人気だった“685”を使用しています。
音色は685と同質のバランスのよい名機ですが607 S2 Anniversary Editionの方が解像度や量感が増した印象です。ヴォーカルの表現は最高ですよ!
ブックシェルフとは言え若干大きめのサイズなのでコンパクトなスピーカーを求める人には向きませんが、多くの部屋でマッチするスタイリッシュなデザインに好感がもてます。

ELAC「BS312」

音源が持つ解像度、スピード、定位をありのままに再生する高性能スピーカーです。

高音を手掛けているのがJETと呼ばれるツイーターでキメの細かい繊細な表現までもよどむことなく再現します。

また、クリスタルラインが施されるアルミ製のウーファーとアルミ押し出しで制作される継ぎ目のないエンクロージャーがノイズを排除しクリアでキレのある音質をまとめ上げます。

小型でハイスペック、透明感のある高音質なスピーカーを探している方におすすめです。

音質レビュー
高音
 (4.5)
中音
 (4)
低音
 (4.5)
解像度
 (5)
音場
 (4)
メーカーELAC
インピーダンス
音圧レベル87㏈
周波数帯域42Hz~50kHz
外形寸法高さ: 86mm 幅: 200mm 奥行: 258mm
筆者コメント購入を真剣に考えてオーディオショーやショップで何度も聴き比べしたスピーカーです。
音源がもつ情報がありのままのカタチで再現されるスピーカーですが、さらに特筆すべきは小型のサイズに見合わないパワーとキレのある低音!
破綻のない躍動感が空間を制覇し、音像定位と音場表現がそこにいるライブ感を創造します。
ただし、しっかりとしたスタンドがあってこそ能力を引きだせるスピーカーなので要注意。

オーディオアンプ3選

すでにお気に入りのスピーカーを愛用している方にはアンプの交換がおすすめです。

電子部品の集合体であるアンプは使用している部品や配置によって音に違いが生じます

ミニコンポなどから交換する場合などにも大幅な音質向上が見込めるオーディオ機器となるでしょう。

PRIMARE「I15 PRISMA MK2」

I15 PRISMA MK2は圧倒的な解像度や空間表現を求める人におすすめです。

北欧スウェーデンに拠点を持つPRIMAREは、いち早く高性能なデジタルアンプを世に送り出してきたメーカーで透明感のあるアンプ本来の役割を追求した音が特徴的です。

新たに高音質DACチップ「ES9028Q2M」が採用され音質の向上に成功。デジタルアンプの良さが散りばめられた製品といえるでしょう。

洗練された音とデザインがリンクするI15 PRISMA MK2は同価格帯でのデジタルアンプの一つの回答を示してくれています。

音質レビュー
高音
 (4.5)
中音
 (4.5)
低音
 (4.5)
解像度
 (5)
音場
 (4.5)
メーカーPRIMARE
対応インピーダンス4Ω〜8Ω
確定出力60W+60W(8Ω) 100W +100W (4Ω)
入力端子TOS-LINK×3/COAX × 1/USB Type-A × 1/USB Type-B × 1/RCA×1/stereo jack × 1
外形寸法高さ: 73mm 幅: 350mm 奥行: 310mm
ネットワーク対応
筆者コメント私はPRIMAREのI22を日常的に使用していていますが、強靭でスピードのあるアタック感と透明で繊細な美しさを描写する無色にも似た解像度や空間表現がとても好きです。
I15 PRISMA MK2はI22と比較すると、共通した特徴にくわえてデジタル技術の躍進で音のきめ細かさが増したのでは?と感じさせられます。
このアンプとELACのスピーカー「BS312」の組み合わせならアナログもデジタルもイメージのままに表現する様を体感できそう。個人的にPRIMAREの無駄のないデザインも好きです。

DENON「PMA-60」

国内アンプメーカーの雄、DENONが手がけるデジタルアンプです。

近年のデジタル技術の向上によりオーディオでも圧倒的存在感を誇るデジタルアンプですが、デノンの音響技術とのマッチはハイレベルな音質を実現します。

デジタルアンプソリューション「DDFA」の採用により、歪の低減やシンプルな回路構成による高音質化を実現。

サンプリングは最大384kHz、Bluetoothコーデックは低遅延、高音質「aptX Low Latency」に対応するなど対応スペックも十分なハイスペック設計です。

音質レビュー
高音
 (3)
中音
 (4)
低音
 (4.5)
解像度
 (4)
音場
 (3.5)
メーカーDENON
対応インピーダンス4Ω〜16Ω
確定出力25W+25W(8Ω) 50W +50W (4Ω)
入力端子USB(typeB)入力×1/光デジタル入力×2/同軸デジタル入力×1/RCA×1
外形寸法高さ: 208mm 幅: 80mm 奥行: 282mm
ネットワーク対応
筆者コメントDENONはPMA-1500AEという古いアンプを所有しています。
豊潤な低音の鳴りはDENONの強みで、デジタルアンプである本製品にもその系譜がしっかりと受け継がれ、最近のアンプらしい解像度も備える万能さ。
DACやヘッドホン端子も搭載するハイコスパで高性能なアンプです。

Carot One「ERNESTOLO 10th Anniversary」

真空管の曖昧さととデジタルアンプの精密さが融合するハイブリッドアンプです。

プリアンプの真空管とパワーアンプのデジタルが組み合わさることにより、現代的なアンプに求められるクリアなサウンドを心地よい真空管の雰囲気がコントロールする絶妙な音質をかもしだします。

真空管アンプに興味のある方にはもちろん、優秀なヘッドホンアンプとしても使用できるので手持ちの機材を活かしたオーディオ環境の構築が可能なアンプです。

音質レビュー
高音
 (3.5)
中音
 (4)
低音
 (3)
解像度
 (3.5)
雰囲気
 (4.5)
メーカーCarot One
対応インピーダンス4Ω〜8Ω
確定出力6W+6W(8Ω) 15W +15W (4Ω)
入力端子RCA×1/3.5㎜ミニプラグ×1
外形寸法高さ: 115mm 幅: 65mm 奥行: 125mm
ネットワーク対応
筆者コメント真空管アンプの楽しさを手軽に楽しめるモデルです。
とは言え、数十年も前の古臭い音なんてイメージは一瞬で払拭してくれるクリアで高解像な音質に温かい音色が加わる稀有なメロディーは必聴。
真空管アンプなので出力は8Ωで6+6Wの12Wと低め。大音量で聴きたい人には不向きかも…ですが、自宅での使用なら問題ないレベルです。

オーディオプレーヤー2選

ひと昔前まではプレーヤーといえばCDプレーヤーが群を抜いて主流でした。

その後CD主流の時代は去り、私たちはネットワークを駆使した音楽を手軽に楽しめる時代を生きています。

一方で、影をひそめていたレコードが一定の流行を見せるなど、まさに音源は多様性に富んでいます

※※試聴経験が少ないので音質レビューは掲載していません。(主に仕様や感想などを記載しています)

Marantz「ND8006」

Wi-FiやBluetooth、ストリーミングにCDとオーディオプレーヤーとしての要素を網羅したND8006です。

数多のデジタルソースがこれ一台で手元に集まり、ネットワークモジュールであるHEOSを活用すればデジタルソースを網羅的に操作し自宅におけるデジタル音響空間を容易に構築してくれるでしょう。

音質目においても独自の音響技術であるデジタルフィルターMMDFやアナログ段の音質強化をコントロールするHDAMなど良質なアンプを作り続けるマランツの技術がつまっています。

メーカーMarantz
入力有線LAN、 Wi-Fi、Bluetooth、USBポート
対応ファイルWAV、FLAC、DSD、ALAC、AAC、WMA、MP3
CDプレーヤー
外形寸法高さ: 106mm 幅: 440mm 奥行: 369mm
筆者コメント十数年前、最初に購入したCDプレーヤーはマランツのCD6002でした。
マランツ、デノン、オンキョウを聞き比べてマランツの線がキメ細かい美しい音に吸い寄せられたことを覚えています。
令和の現代もマランツの美音は健在。CDという枠を超えて“ネットワーク”がつくりだすオーディオを明瞭で美しいマランツサウンドで楽しめるのは現代のオーディオファンの特権といえます。

TEAC「TN-400BT-SE」

アナログサウンドを手軽に高音質で楽しみたい方におすすめです。

ワイヤレスで再生できるBluetoothトランスミッターやレコード再生には必須となるフォノイコライザーを内蔵しているので購入後はすぐに使用できるレコードプレーヤーです。

数々の音響機器を手掛けるTEACが、使い勝手も音質も両立させた次世代本格派レコードプレーヤーです。

メーカーTEAC
出力RCA/Bluetooth
カートリッジオーディオテクニカ AT95E
外形寸法高さ: 117mm 幅: 420mm 奥行: 356mm
筆者コメントレコードがひそかなブームとなっている昨今ですが、レコードプレーヤーもワイヤレスで繋がる時代です。
TN-400BT-SEを紹介しているポイントはBluetooth接続が可能であること。スピーカーやヘッドホン、レシーバーなどにレコードの音をダイレクトに届けることができます。
フォノイコライザーを内蔵しているので購入してすぐに使用できる点もおすすめのポイントです。

我が家のミニコンポを活用した実例

我が家では、Victor(現JVCケンウッド)のウッドコーンミニコンポEX-AK1のアンプ/プレーヤー部にB&Wの685を接続しています。

↓EX-AK1はコレ↓

JVCのホームページより転載

↓我が家ではこんな感じ↓

意外に相性が良く高級システムコンポのような感じで、雑味やトゲがなくマイルドでバランスの良い音が響きわたります。

ちなみにEX-AK1のウッドコーンスピーカーは私の実家でKENWOODのKseries R-K711と組合わせて心地よいナチュラルサウンドを奏でてくれます。

このように、コンポのアンプやスピーカーを活用することで気軽に音質を向上させることができるのもオーディオを楽しむ方法のひとつです。

オーディオは気軽さが重要 (まとめ)

システムを組み替えることで音質向上や音やデザインの変化を楽しむオーディオについて紹介してきました。

スピーカー、アンプ、プレーヤーをまとめて購入するのも楽しいですが、手持ちのシステムを活用しながら少しずつ自分の好みを加えるのもオーディオの楽しみ方です。

この記事では紹介していませんがオーディオアクセサーを使って自分の好きな音やデザインを集めるオーディオの楽しさもあります。

自宅においてある古くなったカセットウォークマンやCDプレーヤーなんかを活用するのもとても楽しいアイデアです!

オーディオから流れるいい音、好きな音楽って、実は気軽に楽しめるから世界中で愛されているのかもしれませんね?

何かを加えたり差し引いたりすることで、もっと楽しいオーディオ、もっと自分らしいおうち空間をつくってみてはいかがでしょう。



     

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